日本カイロプラクティックセンター阿佐ヶ谷監修によるカイロプラクティック専門サイト。

Japan Chiropractic Center Asagaya
カイロプラクティックの泉 A fountain of Chiropractic
サイト監修
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阿佐ヶ谷
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カイロランキング

病院に行っても治らない、薬を飲むような症状ではない、色々相談したけれど結局どこの誰が治してくれるのかわからない。
そういった経験がある皆さんがこのサイトをごらんになっている事でしょう。
そういった皆さんがいったいどんな症状で来院するのか、どんな症状に良く効くのかといった事をご紹介し
ます。

 

先ずは、症状別ランキング

1位 肩こり、首の痛み、寝ちがい
2位. 慢性的な腰痛、腰が重い、だるい、坐骨神経痛
3位. 頭痛
4位. O脚、足のむくみ
5位. 肩甲骨の間の痛み
6位. アトピーや花粉症などのアレルギー体質
7位. あごの痛み、口が開かない、顎関節症
8位. 生理痛等の婦人科疾患
9位. 四十肩・五十肩
10位. 股関節の痛み、違和感
ここ半年ほどのJCC阿佐ヶ谷の来院傾向はこんな感じです。
症状によりあまり厳密に分けることが出来ない症状のグループや、併発する症状はひとまとめにしてあります。

症状を解説していきましょう。
1位.肩こり、首の痛み、寝ちがい 
肩こりは、肩とは言うものの首と肩を分けては
考えられません。
肩と首の筋肉はそれぞれオーバーラップして
何層にも重なっています。
そして首と肩は、頭と腕というとてつもなく重い
ものを乗せたりぶら下げたりして支え引っ張り
バランスを取っている場所なのです。
悪くならないほうが不思議なくらいですね。

頸椎に関係して肩腕などにこりや痛みを起こす
ものは頸肩腕症候群と総称しています。
似たような症状で、やはり原因が首肩周辺にある
ものとしては
胸郭出口症候群
鞭打ち
変形性頚椎症
後縦靱帯骨化症
五十肩
これらの症状は体性器官の問題なので比較的回復しやすいか対処しやすい症状です。

ところが肩こりの原因と言うのは実は意外な病気から由来する事があります。
肺がん
更年期障害
高血圧
狭心症
心筋梗塞、等が考えられます。
これらの病気は他の症状と併発して肩こりが出ている可能性がありますので、単純に肩こりとだけ片付けてはいけません。あまりにひどかったり、進行性であったり、夜も眠れないような症状がある場合は注意してください。早急に病院で受診してください。
2位.慢性的な腰痛、腰が重い、だるい、坐骨神経痛 
腰痛症
腰痛の原因となる病気はたくさんありますが、原因が
よくわからない場合病院では、腰痛症という名称がつけ
られています。

病院に行くとX線検査でも特別の異常がなく、ただ漠然
と腰が痛いという解釈をされ処置は殆んど何もされません。
湿布薬、筋弛緩薬をもらいます。
私はリハビリ室で牽引をされてしばらく立てなくなったことが
ありました。注意が必要です。

単純に筋肉疲労の場合や筋硬縮、筋膜のヒキツレ、
筋のストレッチペイン(ストレイン)、椎間関節の不整合、
関節炎、本当は原因はいっぱいあのですがX線に写ら
ず診断できないものは名前がつかないのです。
これらの多くの症状はカイロプラクティックの矯正により
比較的早期に改善される傾向があります。

腰痛の原因としてはまだまだたくさんの原因があります。
結核性脊椎炎(脊椎カリエス)
化膿性脊椎炎
強直性脊椎炎
背骨の腫瘍・がんの脊椎転移
これらの症状は病院に行けばすぐに分かります。このような病気はカイロプラクティックの適応を超えています。一刻も早く病院での治療を受けてください。
腰椎椎間板ヘルニア
変形性腰椎症
腰部脊柱管狭窄症
急性腰痛症
後縦靭帯骨化症
脊柱側彎症
脊椎分離症・脊椎すべり症
これらの症状については必ず病院で受診する必要がありますが、殆んどのケースで経過観察、症状の強いケースでは手術を勧められることがあります。本当に手術を必要とする場合も当然ありますが、メスを入れる必要のない場合もあるように感じます。

現に手術後症状がまったく改善せず、カイロプラクティックで矯正して改善する例が多く見受けられます。
カイロプラクティックにはまだまだ可能性があります。
医師の診断と適切な治療、そして並行してカイロプラクティックの矯正があなたの回復を早めます。
3位.頭痛 
頭痛を起こす原因には一般に内科的な病気が最も多く、
次に目、鼻、耳、歯、口、アゴで、更に脳神経系、婦人科
系が多いという統計があります。

あまり広く知られていませんが、頭痛には国際分類とい
うのがあります。
1988年に報告された分類によると、
  1. 片頭痛
  2. 緊張型(性)頭痛
  3. 群発頭痛と慢性発作性片側頭痛
  4. その他の器質的病変を伴わない頭痛
  5. 頭部外傷に伴う頭痛
  6. 血管障害に伴う頭痛
  7. 血管障害以外の頭蓋内病変に伴う頭痛
  8. 薬物あるいはその離脱に伴う頭痛
  9. 頭蓋外の感染に伴う頭痛
  10. 代謝性疾患に伴う頭痛
  11. 頭蓋骨、頸、眼、耳、鼻、副鼻腔、歯、口腔その他の顔面あ
    るいは頭蓋の病変に伴う 頭痛あるいは顔面痛
  12. 脳神経痛、神経幹痛と求心路遮断痛
  13. 分類できない頭痛
1〜4は機能性頭痛、5〜11は器質性頭痛、12が神経痛、という分類です。
1の片頭痛はさらに前兆を伴う頭痛と、伴わない頭痛に分類されます。前兆を伴う片頭痛は典型的片頭痛、前兆を伴わない片頭痛は普通型片頭痛です。

2の緊張型頭痛は緊張性頭痛、筋収縮性頭痛、心因性頭痛、ストレス頭痛などといわれてきたものの総称です。さらに発作性と、慢性の2つに分類され、前者は1カ月に15回未満の発作頻度、後者は15回以上の発作頻度。

3の群発頭痛は片側の目の周囲に115〜180分続く疼痛を生じるもので、結膜充血、涙、鼻閉、鼻水、額の発汗、縮瞳、眼瞼下垂、眼瞼浮腫などを伴います。発作性群発頭痛は群発時期と寛解期がはっきり分かれ、慢性群発頭痛は寛解期がはっきりしないものをいいます。いっぽうで、慢性発作性片側頭痛は群発頭痛と同様の症状ですが、高頻度:1日5回以上、短時間:2〜45分間、で女性に多く、インドメタシンが特効薬という特徴があります。


これを読んでると頭痛になりそうですね。
いち早く病院で検査をしてください。また6,7,8,9,10のような疾患の場合はカイロプラクティックを行うときも病院での治療を続けてください。
4位.O脚、足のむくみ 

なぜなのか分かりません、成り行きかもしれませんが、
JCC阿佐ヶ谷はO脚の患者さんが多いです。
雑誌に紹介されたときなどは全体の三割くらいがO脚の
矯正をしておりました。

日本人女性の七割程度がO脚の素地を持っていると見
られます。
正しい立ち方や座り方、歩き方など生活習慣でおおよそ
の方は改善できますが、3割から4割の方は矯正が必要
です。(JCC阿佐ヶ谷の統計による)
メールマガジンやJCC阿佐ヶ谷のサイトに詳しい情報が
ありますのでこちらをご覧ください。


足のむくみは色々な原因があります。内分泌系の障害や生理周期、骨盤や腰の歪み、運動不足、座りっぱなし、立ちっぱなし、挙げればキリがないくらいです。しかし、進行した内分泌系や内科的な問題を除けば、矯正で改善することは大いに期待できます。

むくみが進行すればリンパ液の滞留が起こり、リンパに含まれる中性脂肪が体脂肪として沈着する確立が高くなりますので下半身ぶとりの原因になります。早めにリンパの還流を高める処置が必要です。
5位.肩甲骨の間の痛み 
一般的には頸肩腕症候群としてみなされがちですが、
どうもよく見ると分けて考えたほうが良いような気がし
ます。
これは単純にデスクワークが多いという理由ではなく、
ペンやマウスを長時間継続的に使用し続ける職業に
多い傾向があります。
小説家故開高健氏が自著の中で度々自身の背部痛
を記していますが、腰痛などよりは遥かに潜在的な患
者数は多いような気がします。かく言う私もその一人
です。
始めは肩こりのような症状から始まりますが、次第に肩甲骨の内側縁や脊柱のすぐ横にコリ感や倦怠感、痛みやシビレ感が出てきます。
症状が進行すると背中全体や腕にシビレが広がったり痛みが飛んだりすることもあります。

手にシビレの出ている患者さんは一般には頸を疑いますが、ここからきている場合も多いのです。そして、あちこち行ってどこに行っても良くならないという現象が起きてしまうのです。

この症状は肩甲骨周りのストレッチとリラクゼーション、及び矯正で比較的早く寛解しますが姿勢や長時間の作業によるものなので、姿勢改善や、生活指導が重要になります。
6位.アトピーや花粉症などのアレルギー体質 
アレルギー等の症状はカイロプラクティックとは無関係
だと思われがちですが、そもそもカイロプラクティックとは、
腰痛や肩こりを治すために開発されたものではありません。
本来的には、阻害された神経を回復させるべく、筋肉や骨格
を調整して神経系の本来100%の力を取り戻す為の技術です。
従って、極論すると、症状が何であろうが全く問題ありません。

アトピーに関して云うと、当院ではおおよそ半数の患者さんが
寛解します。時間の掛かる方もいます。すぐに効果の出る方も
います。傾向は歪みの強さに比例しています。
原因は恐らく自律神経系の問題です。しかもごく限られた部分
での問題です。
最近サイト上にある民間療法的な治療や個人の体験談などを調べるとほとんどが、原因に対してではなく結果や症状に対してのアプローチ、又は自律神経系の代償的なアプローチばかりで、根本に目を向けた治療がありません。
カイロプラクティックは根本を改善するのです。

ではなぜ100%治らないのか? 申し訳ありませんが、力不足です。100%は無理としても80%前後までは確率が上げられるはずなのですが残念な結果です。

まだまだアトピーに対しての研究は続けておりますので更なる発見や成果があると思います。

近い将来実験や、無償での矯正を実施します。ご興味のある方はご連絡ください。
7位.あごの痛み、口が開かない、顎関節症 
殆どの皆さんはあごに歪みを持っています。
あごがパキパキ鳴る、ゴキゴキいう、あごの関節が痛い、
口が開かない、大きく口を開くとき真っ直ぐ開かない、顔が
歪んでいる、等の自覚症状がある場合はもうほぼ間違い
ないでしょう。

ある歯科の先生に言わせると全ての病気はあごから始ま
るのだそうです。チョット極論過ぎですよね。
でも全て繋がって来る事は事実なので否定できません。

どの部分での歪みもそうですが、「鶏が先か?卵が先か?」
的な命題があって皆悩みます。
あごの歪みは、頭部の歪み、歯の問題、環椎後頭関節の歪み、
軸椎の歪みに対して直接影響が出ます。

でもあごが歪んで頭部、歯、環椎後頭関節、軸椎に影響が出ているのか、又はその反対かは正直分かりません。

しかし改善は出来ます。
重要な事実があります。上記の中で問題部分を残しておくとあごの問題は余り改善しません。
具体的にいうと頭、頸を調整しても「歯」に問題がある場合は、我々が矯正してもすぐに悪くなってしまいます。
このようなパターンの場合は歯科に通院しながらの矯正をお勧めしています。
それ以外の場合は比較的短期間で改善することが殆どです。
8位.生理痛等の婦人科疾患 
女性に限らず生殖器官は内臓の一番下に位置します
。四足歩行から二足歩行になった哺乳類の宿命としか
言い様がありませんが、腰痛や肩こりと同様に恐らくは
二足歩行の弊害です。

四足の状態では骨盤内臓器である生殖器官にこれほど
大きな恒常的な圧迫はかからなかったはずです。
しかも現代人の歩行量の少なさが血行不良と骨盤の歪
みを引き起こしやすくし神経圧迫を容易にしています。
単純な生理痛の問題では、骨盤の矯正だけで改善することも多いです。しかし、子宮筋腫や卵巣膿腫といった器質的な疾患に移行している場合は、一時的な矯正ではなかなか根本的な改善は難しいでしょう。継続的な神経回復が望まれます。
9位.四十肩・五十肩 
五十肩(肩関節周囲炎)は軽いときは肩こりとして感じます。
ひじを直角に曲げて腕を外にひらいてみれば、必ず外旋制
限があります。また結帯動作といって女性が帯を結ぶとき手
を後ろに廻して作業しますが、そういった作業が出来にくくな
ります。自分の肩甲骨を手を後から回して触ってみてくださ
い。そこまで至らない方、痛い方は疑ってください。

原因は肩関節周囲の滑液胞炎かローテータカーフの筋繊維のカルシウム沈着です。
矯正すれば殆どの方が数回の矯正で回復しています。放っておくと回復に時間がかかります。これは放っておいても半年から一年で回復することが多いようですが、病院などに通院して
半年、一年後に「やっと治ったわよ」などと聞くと、うーんそれは自然治癒、と小声でつぶやいたりしてい
ます。

改善方法として各種体操やトレーニングが推奨されていますが、はっきりいってお勧めしません。

炎症が起きている時に動かしてはいけません。出来れは肩を持ち上げて固定したほうがいいくらいです。

そして必要箇所を矯正してからトレーニングや体操をはじめて下さい。変なことするといつまでも良くなりません。
10位.股関節の痛み、違和感 
日頃自分でも気にしないし、テレビや雑誌で話題になる
ことも少ない、比較的地味な存在の股関節ですが、腰、
骨盤とは切り離して考える事は出来ません。メディアは
そういうクローズアップが大好きなので仕方ありませんが、
骨盤の歪みの事を考えると我々としては股関節抜きには
考察することが出来ません。

骨盤を並行に支持しなければならず、上半身の重さを受
け止めねばならず、歩行や走行の衝撃に耐えねばならず、
しかも、立位においては関節の位置が理想的な位置では
ない。二足歩行の宿命として

症状が出ることが少ない割には原因となるトラブルを多く抱える関節
です。
構造上とても関節が深く丈夫なので、脱臼や捻挫といった障害は少ないです。
反面そうなると治癒に時間が掛かったり、後遺症が残ったり非常に厄介な関節です。

一番多いのは筋肉や靱帯の硬縮による関節位置の変化により患者さんは違和感や痛みを訴えます。

又、腰椎の問題があって神経痛として股関節周囲の痛みが出ることも多いです。これらはカイロプラクティックで結構短期間に改善されます。

リウマチや変形性股関節症などはカイロプラクティックで見る前に、病院で精査する必要があります。治療と矯正を並行して行うと改善が早くなります。