日本カイロプラクティックセンター阿佐ヶ谷監修によるカイロプラクティック専門サイト。

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カイロ症状別リピート周期

ここ数年カイロプラクティックや整体をはじめ様々な手技療法が
知られるようになりました。
それぞれ哲学や技法がまちまちなので一概に申し上げることは
出来ませんが、人の身体を触り矯正又は調整するといった意味
においては本来的に「身体をいじって変化させる」のではなく「身
体の本来の能力が発揮できるように障害された部位を調整・矯
正する」のが目的のはずです。

あるところでは毎日、あるところでは一日おきに、あるところでは
週一回、暫らく又はずーっと来て下さいと言われるそうです。
果たしてそんなに矯正が必要でしょうか?
それとも必要ないのでしょうか?

答えは、症状により異なります。
しかし、しかしです。身体が元に戻っているのかどうか分からない内に続けて同じ矯正を繰り返すのは果たして正しいのでしょうか?
一日おきや二日おきに日常的に矯正を繰り返して身体の変化はどうなるのでしょうか?

身体は条件が整えば回復します。たったの一回、一箇所矯正しただけでも、十年来の痛みが取れるということも良くあります。しかしそのためには身体が回復する時間を与えてあげる必要があります。

あるカイロプラクティックのテクニックの創始者はこういっています。
  1. 治療するべき障害された箇所を見つけなさい
  2. それを受け入れなさい
  3. 矯正しなさい
  4. 放っていきなさい
臨床経験の無い学生時代に聞いたときには、はっきりいって意味が分からない言葉でしたが今まさに、それを受け入れなさい、放っておきなさい、の重要性が分かります。

身体は回復する時間を欲しがっています。

カイロプラクティックではテクニックによりますが、一般に3回から5回目くらいまでは、1日ないし3日おきに矯正することがあります。しかしそれは必要に応じての回数なり日にちなので、そこまでかからない場合もあれば反対にもっと時間の掛かる場合もあります。

具体的な例を挙げましょう。
肩が凝る、首が痛い、腰が痛い、背中が痛い、手足が痛い、しびれる等の筋肉や骨にまつわる分野、我々が呼ぶところの体性機能障害の場合は、二日か三日おきに三回から五回、以降は障害部位の改善度によって十日おきや二週おきの矯正が望ましいでしょう。

姿勢が悪い、側弯症、内臓疾患、婦人科疾患、皮膚疾患、内分泌疾患、精神疾患等の症例では、五回十回の矯正ですぐに寛解というわけには行かず、一回毎の回復期を十日から二週間ほど与える必要かあるでしょう。

治療方針により多少多いところや少ないところもあるでしょうが、おおよそこの位を目安に考えていただければいいと思います。

「週三回通ってください」や「毎日来てくださいね」というところは身体をいじくり回しているだけで、回復させようとは思っていないはずです。というより儲けたいだけです。皆さんは本気で治してくれる所へ行ってくださいね。

治療についてのご質問ご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。